弾丸でない旅・函館編4/レストラン「バスク」と深谷シェフ

2022年2月1日

夜食

気のせいか一日中、何かを食べている気がしてなりません(笑)
夕食は函館駅の2階にあります塩ラーメンの人気店「函館麺工房あじさい」へ

素敵な思い出を。グルメサービスNO.1【Retty】

一番ベーシックな「味彩塩拉麺」
普通に美味しいです(^^♪
でも「函館ラーメンの人気ナンバー1」というのは。。
もちろん非の打ち所のない美味しさですよ!
でも、個人の好みかも知れませんが私は『滋養軒』の方が好きかな~

「レストラン バスク」日本のバル文化の神髄へ

3日目の朝を迎えまして朝食は「意外と」美味しいホテルのブッフェで食べまして昼食をこちらへ

誰が何と言おうと今回の旅の目的地です(^^♪

路面電車で函館駅前から約30分で「杉並町」電停に到着、そこから徒歩で5分くらいです

奥まった入口に向かう足取りも軽やかになります(笑)

平日の昼食時間での予約でしたが到着時、貸し切り状態でした

深谷シェフが自ら作られている「自家製の生ハム」
ホールの天井からもつるされ熟成を重ねております

本日のメニュー
こちらは「Aコース」「Bコース」の選択

詳細です

Aコースはスープ、メインディッシュ、サラダ、パン、デザート盛合せとコーヒー(紅茶)
BコースはAコースに前菜が追加されます

こちらはCコース「渡島半島の料理」となります

Bコースで予約をしておりましたがメニューを見まして悩みました。。
お店の方に相談しまして結局、Cコースをお願いしました(^^

前菜盛り合わせ、ピンチョスですね!

自家製パンとバター
この自家製パンの美味さ!
皆さま是非ご賞味を♪

生ハムは深谷シェフ御自ら切り分けていただけます
ほんの少しの時間ですがお話ができて至福の時間に(^^♪
このハムは2年2か月の熟成との事でした

深谷シェフ自家製の生ハム
一般的な生ハムに比べて塩味が少なく、長い時間をかけた肉の風味を感じます

きのこのスープ
数種類のきのこが入っており、深谷シェフが山から採ってきたものも含まれるとの事、
この味と風味を上手く言葉にできませんが、とにかく美味しい!

野菜の煮もの

メインディッシュ「ビーフシチュー」
名前のイメージと違いますね!
「牛肉のトロトロ煮」といった方が会う気がします

あまりの美味しさにドアップで(笑)

デザートは3種類の盛合せ
これにコーヒー(紅茶)がつきます

満足すぎて気持ちもお腹も一杯です(笑)

函館観光②



路面電車です
普段、乗ることも見ることもないので新鮮です
走りながら車が線路に入ってきたりして見ている方がハラハラしてしまいます
それに交差点では路面電車専用の信号があるんですね~

見た目はレトロな路面電車ですがSuicaなどの交通系ICに対応しております
それに「電停」っていう響きが堪りません!

金森赤レンガ倉庫へ

「ベイエリア」と呼ばれてますが、たしかに函館山をバックにした金森倉庫は絵になります(^^♪

観光っぽい事をしましたのち、こちらのバス(帝産の空港リムジン)で函館空港へ
函館駅から空港まで約20分となります

見慣れたANAカウンター
最近は往復で違う航空会社を使うことが多くなりました
一度で二度オイシイ。。。かどうか分かりませんが(笑)

セキュリティー前のボード
函館空港では所謂「パタパタ」が健在です!

ANAラウンジはありません!
カードラウンジも制限区域外となります

あ、偶然かどうか分かりませんが「お見合い席」となりました(^^♪



FE24を見ていましたら「ひょい!」という感じでメインストリームに入った感じ(笑)

筑波あたりの夜景
早い時間なので明るい夜景が楽しめました

羽田空港到着です
JA150Aありがとうございました(^^♪

今回の函館の旅はこれで終了です
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